スティガ「AIROC(エアロック)」試打しました!
先日お知らせしましたスティガ新製品ラバー「AIROC(エアロック)」
をスタッフはまちゃんが試打しました[:!:]
先ずはパッケージから
エアロックM 厚・特厚 硬度47±2 エアロックS 厚・特厚 硬度43±2
パッケージから取り出してみると、見ての通りかなり丸まった感のある
ラバーです。
重量ですが、発売時の状況がわかりませんので、今回はモニター用での
パッケージでお知らせします。
M特厚(2.1)でパッケージ込みで108g(参考)
S特厚(2.1)が104g(参考)でした
ラバーのみの重量は以下の通りM特厚が74g、S特厚が70g。
クリッパーウッドFLに貼り付けてカットした重量はMが48g、Sが44g。
では使用感をお知らせします[:!:]
見た目は鮮やかなブルーのスポンジに、しっとりとしたシートで
食いつきが良さそうだな〜と。ボールつきをしても、シートの表面で
スリップせずにグリップしていました。
先ずは「エアロックM」でフォア打ちをしてみましたが、さほどテンション系
ほどのスピードは出ませんが、スポンジがしっかりしているので、グンと前に
飛んでくれますね。
ドライブしてみると、シートの食いつきの良さもあり弧線を描いてくれ
非常に安定したドライブが打てます!
練習パートナーともに「これなんぼでも入るやん!」と、安定性は抜群!
ツッツキやサーブといった回転をかける技術も、シートの食いつきのおかげで
しっかり回転もかかりました。
次に「エアロックS」ですが、Mとは違いスポンジが軟らかいので
かなりボールを掴みます。
そしてカキーンと打球音も高く、打球感も良かったです。
シェークのバック面に貼れば、安定したブロックやバックドライブが出来ます。
全体的な感想としては、テンション系というより、高反発の高弾性ラバーという
感じで、安定した弧線を描いて相手のコートに入れることが出来るラバー
ですね。
テンション系ラバーだと少し飛びすぎるが、平均以上のスピードは必要という
方や、しっかりと自分の力でボールをコントロールする技術を身につけたい方に
も最適なラバーだと思います。
神戸店のラバーコーナーに試打したラケットを置いていますので、
ご来店の際には、ボール突きなどしてみてください。
をスタッフはまちゃんが試打しました[:!:]
先ずはパッケージから
エアロックM 厚・特厚 硬度47±2 エアロックS 厚・特厚 硬度43±2
パッケージから取り出してみると、見ての通りかなり丸まった感のある
ラバーです。
重量ですが、発売時の状況がわかりませんので、今回はモニター用での
パッケージでお知らせします。
M特厚(2.1)でパッケージ込みで108g(参考)
S特厚(2.1)が104g(参考)でした
ラバーのみの重量は以下の通りM特厚が74g、S特厚が70g。
クリッパーウッドFLに貼り付けてカットした重量はMが48g、Sが44g。
では使用感をお知らせします[:!:]
見た目は鮮やかなブルーのスポンジに、しっとりとしたシートで
食いつきが良さそうだな〜と。ボールつきをしても、シートの表面で
スリップせずにグリップしていました。
先ずは「エアロックM」でフォア打ちをしてみましたが、さほどテンション系
ほどのスピードは出ませんが、スポンジがしっかりしているので、グンと前に
飛んでくれますね。
ドライブしてみると、シートの食いつきの良さもあり弧線を描いてくれ
非常に安定したドライブが打てます!
練習パートナーともに「これなんぼでも入るやん!」と、安定性は抜群!
ツッツキやサーブといった回転をかける技術も、シートの食いつきのおかげで
しっかり回転もかかりました。
次に「エアロックS」ですが、Mとは違いスポンジが軟らかいので
かなりボールを掴みます。
そしてカキーンと打球音も高く、打球感も良かったです。
シェークのバック面に貼れば、安定したブロックやバックドライブが出来ます。
全体的な感想としては、テンション系というより、高反発の高弾性ラバーという
感じで、安定した弧線を描いて相手のコートに入れることが出来るラバー
ですね。
テンション系ラバーだと少し飛びすぎるが、平均以上のスピードは必要という
方や、しっかりと自分の力でボールをコントロールする技術を身につけたい方に
も最適なラバーだと思います。
神戸店のラバーコーナーに試打したラケットを置いていますので、
ご来店の際には、ボール突きなどしてみてください。