ドイツ製プラボール「バタフライ3スターボールG40」
先月バタフライからドイツ製のプラ3スターボールG40が
発売されました[:!:]
これまでプラ3スターボールは、大きく分類するとニッタクの日本製と
その他中国製の2種類に分けられますが、皆さんもご存知かと思いますが
弾みや強度など特性もそれぞれ違います。
お店にいると選択する理由も、弾み、品質、価格などさまざまです。
今回これにドイツ製の発売で、他とはどれほどの違いがあるのか?
スタッフはまちゃん、馬越、荒川で試打した結果をまとめてみました。
バタフライ(ドイツ製)ニッタク(日本製)TSP(中国製)で
比較しています[:見る:]
先ずはボールの硬さですが、ニッタクに近い感じです。
表面は、ニッタク・TSPでは新品時にザラザラしていて
使っているとツルツルになってきますが、バタフライは
最初からツルツルしていますね。
硬さ:N>B>T
打ち出して最初に感じたのは打球音!
「シャキ〜ン」という高音。よりプラスチックになったというか
ニッタクのトップボールを使ったことのある方はイメージできる
かと思いますが、それに近い日本製・中国製とはまた違う打球音
です。
打球音:(大きい)B>N>T
弾みはフォアロングからパワースイングでの打ち合いまで試し
ましたがプラボールの中では良く弾み、中・軽打時のスピードでは
最も弾みます。
強打時のスピード:(速い)N>B>T
中・軽打時のスピード:B>N>T
弾力があって飛んでいくのではなく、硬くて飛ぶというか球離れが
早い感じです。
球離れ:(速い)B>N>T
打球感:N硬重 B硬軽 T柔軽
台上の下回転ボールなどは、日本製に近くやや止まる感じです。
台上変化度:(多い)N・B>T
ドライブなどの回転量は中国製よりやや少ないです。
回転量:(多い)T>B・N
以上プラ3スターボールの比較でした[:!:]
参考にしてください。
ブログトップ
発売されました[:!:]
これまでプラ3スターボールは、大きく分類するとニッタクの日本製と
その他中国製の2種類に分けられますが、皆さんもご存知かと思いますが
弾みや強度など特性もそれぞれ違います。
お店にいると選択する理由も、弾み、品質、価格などさまざまです。
今回これにドイツ製の発売で、他とはどれほどの違いがあるのか?
スタッフはまちゃん、馬越、荒川で試打した結果をまとめてみました。
バタフライ(ドイツ製)ニッタク(日本製)TSP(中国製)で
比較しています[:見る:]
先ずはボールの硬さですが、ニッタクに近い感じです。
表面は、ニッタク・TSPでは新品時にザラザラしていて
使っているとツルツルになってきますが、バタフライは
最初からツルツルしていますね。
硬さ:N>B>T
打ち出して最初に感じたのは打球音!
「シャキ〜ン」という高音。よりプラスチックになったというか
ニッタクのトップボールを使ったことのある方はイメージできる
かと思いますが、それに近い日本製・中国製とはまた違う打球音
です。
打球音:(大きい)B>N>T
弾みはフォアロングからパワースイングでの打ち合いまで試し
ましたがプラボールの中では良く弾み、中・軽打時のスピードでは
最も弾みます。
強打時のスピード:(速い)N>B>T
中・軽打時のスピード:B>N>T
弾力があって飛んでいくのではなく、硬くて飛ぶというか球離れが
早い感じです。
球離れ:(速い)B>N>T
打球感:N硬重 B硬軽 T柔軽
台上の下回転ボールなどは、日本製に近くやや止まる感じです。
台上変化度:(多い)N・B>T
ドライブなどの回転量は中国製よりやや少ないです。
回転量:(多い)T>B・N
以上プラ3スターボールの比較でした[:!:]
参考にしてください。
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